体験談

密室でトロリッチの運命的出会い!おじさんが語る体験談

「メンズエステかぁ、昔はただ寝るだけの場所だと思ってたんだよねぇ」と、思い出し笑いがこぼれる。今日は高岳駅近くのトロリッチでの体験談を振り返ってみようと思う。これを読んでいるオジサマたちには、ぜひ知ってほしい。世界はこんなにも華やかで、ちょっとした冒険でいっぱいだと。

到着!高岳駅からの不安な旅路
まずは、その時の旅路のことを少し思い出したい。駅から少し歩けば、高級そうなマンション。でも中に入ると、おっ!意外と古いのね。バスとトイレが共有、段差なんかもある。ここで少し、冒険心が刺激された。

出会いの瞬間:気まぐれなセラピストの登場
インターホンを押し、出迎えてくれたのは、年齢より少し上に見える整った顔立ちの彼女。声がちょっとアニメっぽくて、喋り方も何とも独特。なんだろう、この安心感と不安感のミックス。好みが分かれそうだけど、僕は全然気にならないタイプだった。

施術の始まり:セクシーとユーモアの帳尻合わせ
施術の最初は、期待を裏切るかのように華麗だった。まず胡座に座ってると、彼女が肩と首を指圧してくれる。それが始まると、もうセクシーモード全開。「ちょっと待ってくれ〜」なんて心の中で叫びながら、一気にFBK(フルボディーキング)状態に。

彼女のバストが目の前に、まるで無防備な蜂蜜ケーキが突き出されたかのよう。ここでまさかのOPI(おっぱいインパクト)。控えめに言っても、これは始まって5分の出来事でこれだった。

仰向けでの出来事:予期せぬ密着アタック
さて、期待の仰向け。もう少しクールダウンしたはずなんだけど、彼女の密着ぶりに嬉しい悲鳴。まるで小さな地上絵を描き出すように、彼女の指先がランダムに体を走り回る。

ちょっとだけキャミの上からOPIタッチ。ダメかなと思いつつも、彼女が甘い声を出してくれたので、あんまり抵抗がなかった。しかも、次の瞬間には僕のお腹の上に座って、HJ(ハンドジェット)の連続技。そこからの流れは、ご想像にお任せ。

最後のひととき:余韻の残る別れ
最後にシャワーを浴びて、お茶を一杯飲んでから外に出る。短い75分だったけれど、この密度の濃さ。次回はぜひ100分にトライしてみたい。

この体験を大人の冒険として、もし「メンズエステってなんだか怖いかも」と思っている諸兄がいたら、ぜひ一度試してほしい。トロリッチ、華原さん、僕を別の世界に連れて行ってくれてありがとう!

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