妖艶なる施術の誘い「トリハダスパの魅惑」

メンズエステというと、心身ともにリラックスできる場というイメージを持たれる方も多いかと思いますが、「トリハダスパ」はその期待に応えてくれるだけでなく、一味違う体験を提供してくれます。今回、訪問したのは金山の高層マンションにあるこのお店。「LINEのレスポンスが遅い」との口コミもありましたが、まぁ、それはそれで逆に期待感を高めてくれるというものです。

セクシーかつ活気満ちるお出迎え
インターホンを押すと、若干遅めのレスポンスで「はーい！」なんて元気に応えてくれるホスピタリティ満点な方。部屋に入った瞬間からセラピストさんは笑顔で迎えてくれるのです。「顔はゆきぽよっぽいギャル系なんだけど、ぽっちゃりめで総じて中の下」との口コミながら、愛想豊かさは満点。人というのは会ってみて初めて分かるものなんですよね。

施術開始 – 勢いよく仰向けからスタート
施術が始まると、まさかの仰向けからのスタート。普通ならうつ伏せだったり、なんて思いきや、これがまた良い香りとともにセラピストさんの大きな胸が顔に近づく場面が訪れます。通常ならばマッサージの一部として受け流しますが、この瞬間ばかりはちょっとした密着感のイリュージョンを楽しむことができました。

しかし、その後に待っていたのは、まさかの秘部が顔の真上に位置する状況。あたふたしつつも「これがメンズエステの真骨頂なのか！」なんて心の中で小さくガッツポーズ。意外な一幕に訪れた個々の瞬間が、豊かな想い出に変わっていくのです。

マッサージと密着感の絶妙なバランス
そして、こちらの施術はただの密着で終わらないのがポイント。しっかりと指圧も行ってくれます。少し強めながら調整をリクエストすれば、適度な力加減で進めてくれるのは、施術スキルも高い証拠。寛容度が極めて高いと言われるトリハダスパの本領発揮の瞬間です。

鼠蹊部の施術も評判通りで、感覚が研ぎ澄まされ爾後も冴えわたる施術の妙技。フィニッシュに向かう施術後半、密着感が素晴らしく、多少のカエルスタイルや仰向けでの独特ポジションからの展開に、「なるほど、こうくるか！」の連続技。

非の打ち所がないサービス――再訪必至！
お店全体のコスパや電話対応など、サービス面も大事ですが、「トリハダスパ」、再訪希望が高いのもうなずける内容です。いつ訪れても「お帰り」と迎えてくれるようなそんな親しみやすさもまた、このエステの人気の所以なのかもしれませんね。

総じて、訪れる価値がある「トリハダスパ」。ここは再訪必至のスポット。次回来訪時には、また違った体験を期待せざるを得ません。次はどんな妖艶な時間が待っているのか、期待が膨らみます。