アロマテラス 20歳のギャル風セラピストに挑戦!スレンダー系の秘密をご紹介

メンズエステに染みついたスケベ魂を引っ提げ、今回の探検は若き魅惑の小悪魔との遭遇を主題にしようと思う。果たして、期待に胸を踊らせた体験は、見た目を超えた“何か”を提供してくれるのか…?
小柄でスレンダーな期待の新人、登場
30代後半のわたしが、久しぶりにOLのスーツ姿以外に心ときめく出迎えを体験する日がやってきた。それは清潔感のある明るい笑顔と共に現れた、小柄でスレンダーなセラピストである。彼女の手招きに応じて中へと進む。そして、早速衣装チェンジのオプションを提案される流れに。ここで彼女の魅力を増幅させるべく、MBオプションに乗ることにした。
彼女、胸は控えめながらも、そのスレンダースタイルが持つ無敵のERさには抗えないものがある。どうやらこのコースもなかなか侮れない予感だ。
王道の施術からの驚きの展開
施術はまずオーソドックスにうつ伏せからスタート。単調でありながらも、ひっそりと忍び寄る彼女の手つきが乾いた心に潤いを添えてくれる。彼女独特の邪気のない会話に、すっかりリラックスモード。
カエル足の段階で、予期せぬ事故発生。指先が何気なく背後にスルリと当たった瞬間、背筋がピクリ。気がつけばFBK状態、彼女の魔法がじわじわと効いてきたのだろう。ここで一気に4TBへと進み、直接グリップを感じる頃にはすっかりほてってしまった。
仰向けになり、始めてくれたHJに心が完全に持っていかれる。オイタへの寛容さも、OSRを軽くSWSWする程度ならOKと、なんとも気前のいい対応だ。
忘れられないエンディングと今後の期待
最後はついにトドメの一撃というべきフィニッシュに至り、心地よい満足感で一杯になる。スタイルもルックスも好みにぴったりで、再訪意欲も湧いてくるというもの。だが、次回はどんなオプションを試してみようか…一方通行の迷宮に入ったかな?
もちろん、この満足感がエステのすべてではないことも心得ている。部屋の清潔感や初対面時の無愛想な対応など、一部気になる点もあるが、主役である彼女の感性と温もりには救われた。
不思議なことに、彼女のその無邪気な魅力に触れる度に、メンズエステの持つ奥深さをちょっとばかり知った気分である。さあ、次回はどんな冒険を体験することになるのか。スケベ心を忘れない大人として、また新たな扉を開けに行こうと思う。