禁断の癒し！「チャイエスのオンリーワン」に迷い込んだ40代男の冒険

みなさま、こんにちは！メンズエステの虜になって早数年、40代ライターのTomoyaです。今回は「チャイエス」なるジャンルに再挑戦してみました。チャイエスとはなんぞやと問う方もいるでしょうが、要するに中国系エステのことです。これがまた一筋縄ではいかない魅力が満載なんです！今回は妖艶な体験談をお届けします。

魅惑のマンション――秘密の扉を開ける
某駅から徒歩数分、ビルとビルの隙間に佇む〝古びたマンション〟。男性なら一度は夢みる秘密の場所って感じですよね。着いたのは午前中、日はまだ高いのにそのビルの中へ一歩足を踏み入れるだけで、不思議と夜の香りが漂います。電話で予約しておいた時間に到着、ドキドキしながら入ると、そこはちょっぴり雑然としたチャイエス風情溢れる空間。

魅惑の指圧！この指使いは本物だ
予約は「若い子で」とだけお願いしていたので、誰が出てくるかは当日のお楽しみ。出迎えてくれたのは…あらまあ、聞いてた話と全然違うけど、まあ良しです。笑　適度な派手さの30代前半の方、スタイルは…とにかく、胸がかなりの迫力！もしかしたら造られたものかも？そんなこと考えてたら、洗体ルームへと案内されます。

洗体中の背中への指圧がこれまた凄い！力と技が同居しているというか、たまにリズムを変えて、しっかりクセになる感じ。耳元で中国語がささやかれると、何だか僕もどこの国の男かわからなくなってきますよ。

風呂上がりのサプライズ。際どいマッサージに期待
匂いや手の感触、洗体後にオイルマッサージは無かったものの、指圧技術に感服です。ベッドへ移り変わる際、「何か楽しいことあるよ！」の笑顔が。期待値上昇のところ、仰向けになり、さあ始まるか、と身構えました。

いざ、まさに「サービス全開モード」！期待どおりの流れで、手技が絶妙。上記の指圧に続き、用意されたビニールが登場、この使い方がまさにサプライズ(笑)。リズムに乗って進む中、ビニール越しの触感にこちらも負けじと気持ちが高揚しました。

コスパ重視のエンタメ
全体を通して、コスパが非常に良いうえ、最後の粧技もなかなかの味でした。長割は試みずに終わりましたが、再訪するなら別の方法で楽しんでみたいと思います。施術後はちょっとした健全マッサージもあり、最後にホッとさせてもらいました。

まとめ：一度行ったらやめられない！？チャイエスの魔力
この経験から思うに、「チャイエス」とは、ただのエステではなく、まるでカジノのよう。他の人気店や施術内容との違いを探し続けるうち、いつの間にか虜になりそうです。まだまだ潜在能力が眠っているはず！皆さんにもぜひ、一度体験してみてもらいたいものです。