体験談

熟女の秘技!「俺のツボ」で妖艶なリラクゼーション体験

人間、年を重ねれば好みも変わるもので、私も四十路を越えてからは“深み”というものに惹かれるようになった。そこで今回訪れたのが「熟女店・俺のツボ」。口コミやSNSで人気を集めているこのお店、どうやら予約が取れにくいらしいと聞き、私も無理を言って押さえた次第。ちなみにお相手は、ここの看板娘、むっちりグラマーのセラピストだ。

ドキドキの第一印象とその実態

予約の4日前、電話対応もスムーズで、気分は高揚するばかり。約束の時間に玄関チャイムを押してみれば、「こんにちは!」と愛嬌溢れる笑顔で迎えてくれた。身長はやや小柄、体型は口コミ通りのぽっちゃり系。「ん?お胸のボリュームが…」と少し肩透かしを食らったが、愛嬌でカバーしてくれるから場の空気は良しとしよう。

衣装とオプションは大事なのです!

衣装チェンジのオプションは三種類。ビューティディーバ(BD)からヌーディーブラ(NB)、そしてミニブラ(MB)まで、まるでこちらの好奇心を試すかのよう。私は迷わずNB BDを選択。料金は1000円で済むなら、お財布にも優しくてありがたい。NBであれば、鏡越しに彼女のしてきた努力の結晶が見えて瑣末なことは気にならない。

至福の施術タイム

さて、いよいよ施術。まずはうつ伏せになって、指圧の始まり。これがまたお見事、強弱を調節しながら心地よさを提供してくれる。ただ本番はこの後、オイルマッサージから始まるカエル足、さらには四つん這い。スリリングな体験が待っている。「おっと!」事故が多く、これがまた悪くないというか、むしろ求めていた!笑

仰向けになると、彼女はおもむろにNBを外し、無防備な私の足元に腰を下ろす。その瞬間、余計な言葉は必要なく、お互いの心はEROモードに。最終的には必要最低限のSKRにて、心身共に満たされる結果になった。

再訪の可否と私の本音

さて、通い詰めるかどうかは悩みどころ。店にお気に入りの女性がいるので、再訪は少ないかもしれないが、「俺のツボ」には他にも魅力的なセラピストがいるはず。愛嬌とホスピタリティの高い彼女のおかげで、今回も一人の男として満足のいく時を過ごせた。

経験豊富な大人の女性との安らぎの時間、そして時に訪れるドキドキ感、これぞ大人の男の贅沢だ。たまには自分へのご褒美として“深み”を楽しむ時間も必要ではないだろうか?あなたもまた一度、我が訪れた「俺のツボ」で、未知の世界を体感してみてはどうだろうか。

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